チワワ

チワワは世界的に公認された犬の中でも最も小さな種類であり、メキシコのチワワ地域が原産地です。身体の大きさは概して小さいが、均一ではありません。また毛色も多種多様です。多くの国のケネルクラブでは「体重6ポンド(約2.7kg)以上はショードッグとして失格」としか規定されていない(JKCにおいては実情を鑑みて「2.8kg以下」であった数値が「3kg以下」に変更された)。近年の小型化ブームにより、(特に日本では)飼い主側に小型の個体を求め、賛美賞賛する傾向が強くなりつつあり、供給側もそれに応えてどんどん小型化しているという犬種の健全化という観点からは大変危険な実情があります)。鼻吻はやや詰まっていて、大きな瞳は毛色と同様黒や茶褐色等様々な色が認められます。体温調節を担う耳は頭部に対して大きく、僅かに外側へ反ったたち耳です。短毛種のスムースコートにパピヨンやポメラニアンを交配して作られた長毛種のロングコートがあります。 またチワワならではの特徴としてはアップルドームと呼ばれる額が挙げられます。その名の通り、リンゴのような丸みを帯びた形に由来するものです。