ミニチュアダックス・ロングについて

ダックスフンドと言う名前はアナグマ犬と言う意味で、100年以上前からアナグマを追いかけ、穴に潜る犬として広く知られています。
ミニチュアダックス・ロングはおそらく、スムースヘアーとフィールドスパニエルに似た四肢の短いスパニエルとを掛け合わせて、更に小型化させた犬であると言われています。
その後ドイツで1910年にダックスフンドの特徴に関する厳しい基準が設けられ、ロングはパピヨンと交配させるようになりました。

ロングの特徴は柔らかく光沢がありウェーブがかった長毛があります。毛色は赤、ブラックタン、チョコレートタン、タップルなどがあります。また、胴長短足ですが鋭い嗅覚と強い顎を持っています。
ロングは好奇心旺盛で、穴を掘ったりする事を好みます。
独立心が強い犬ですが、人懐っこくとても社交的で人と一緒に行動すことが好きです。
しかし、初対面の人には警戒心から神経質になり、吠えてしまうことも多いようです。
ロングは散歩等で沢山運動させてあげましょう。胴長のため背中が弱く、段差のある所等では負担をかけないように気をつける必要があります。肥満になりやすいのでこちらも注意が必要です。
他の犬に比べて比較的よく吠える犬種ですので、小さい時からの無駄吠え対策も必要です。
ロングの手入れはまめにブラッシングしてやり、必要に応じてシャンプーをしましょう。シャンプー後は必ず完全に乾かし、温かく保ちましょう。
ロングがかかりやすい病気としては椎間板ヘルニア・糖尿病・てんかん・膝蓋骨脱臼・聴覚障害・胃捻転が挙げられますので予め注意が必要です。